作品展、無事に終了しました〜

４日間、あっという間だったけど、今回の作品展はこれまでの作品展とちょっと違ったことがあったりで、
すごく不思議なものでした。

期間中、何度も来てくれた方や、一度、来てくれてよかったからとお友達を連れて来てくれた方
結構多かったのが、作品に波動を感じると言われる方などなど…
場所的なこともあるんでしょうかねぇ

そして、最後の最後に一番感動することがありました。
散歩の途中に寄ってくれたご夫婦

奥様が私の方に走って来られたので『何？何？』と思っていたら
『日赤に入院してたことある？』と聞かれ…
実は、１５年くらい前に症状あるのにほったらかしからの右足が麻痺してしまって歩けなくなったことがあり…
『１５年くらい前に入院してました』
と答えると、『前のベッドで…』と話してくれて
入院してた時に同室で私の前のベッドの方だと判明
なんで覚えてくれていたかというと…
入院してても暇やし、どうせならと、病院のスタッフさんやリハビリの先生、
入院されている方々に名刺とフライヤーを配布しまくって仕事の宣伝をしてました。
それから私のことをずっと覚えてくれていて、
散歩途中に外のチラシで私の名前を発見して来てくれました。
あんなちょっと期間だったのに、覚えてくれていたことにすごく感動

この仕事、ずっと続けてて、いろんなことを発信し続けててよかったと思いました。
出逢いってほんとに奇跡、再会も奇跡！

最後に
ウェディングブーケも綺麗に出来上がりましたよ〜
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。